偶然の力
今、この下のコロンバインについての文を書き終えた瞬間、家に電話がかかってきた。私宛に、家に電話がかかってくることなんてめったにないから、
どうせセールスか何かだと思って、相手にしてなかったら、
なんと。
カナダの高校で一緒だった、日本人の友達からの電話だった。
びっくりした。
でも、声が変わってなくて、すぐにわかった。
たぶん5年以上は連絡しあってなかった。
突然の電話で、本当に本当にびっくりした。
そして、ちょうど私がカナダの高校生活を思い出してたのと同じタイミングで電話が来たことに、
何かのものすごい力を感じてしまった。
こういうことがあると、人生はドラマチックに設定されてるかもって、思ってしまう。。。
単純だー
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