My start line
I know there are not so many people in this world who still keep reading my blog here.
But I decided to write more in English again, little by little.
Writing is important for me to share things with people.
Chian reminds me of this. Thanks.
Now I would write a bit about my current life as a starter.
In August 2007, I moved to Cape Town, South Africa.
I am still in this town, and not sure until when I will be staying here.
All I can say right now is:
It is tough to have life in Africa, but I can not stop doing it.
I am addicted to Africa.
Cheers!
I'm back in Japan after spending almost 3 months in Africa.
It was more than I had expected.
Things I saw, heared, felt in Africa changed my life, and myself.
If some of you guys are interested in the photos I took, please visit the link page.
I took more than 2000 photos, and it was really hard to choose the photos to share on the web.
But yeah I succeeded in picking about 300 photos that would make it possible for you to see them all, hopefully...
I know it's been more than 9 months since I blogged here.
Probably no one never read this anymore but I would keep writing as long as this page exists.
I quit my job in the end of September, after working & saving money for 2 and a half years.
Now finally I'm ready for another adventure.
My ideal trip for a long time.
Yes I will be in Africa in 10 days, and won't come back until the middle of Feb.
I already know that so many things will happen to me while I'm there.
I'm not gonna miss anything.
I wanna see things.
I wanna meet people.
I wanna feel the world.
That's enough for the reason of this trip.
Welcome back myself
I had not written anything in here for a long time....
Well, I got a reason so I forgive myself without any punishment....
I had been updating my blog in MIXI (the similar website as MYSPACE, but it's a Japanese version), and neglected my ex-blog, The King of Junk.
Since I always write in Japanese in MIXI, I kind of miss expressing my thoughts in English.
So from today, I'm gonna try writing here in English, and keep updating as much as possible.
The reason why I started writing in English is because yesterday I talked with my friend in U.S. and Canada and realized my laziness of keeping in touch.
I have been so away from them and barely contact with them, but I have to remind myself that there are some precious people whom I can communicate only in English.
So... yeah, let me just give it try...
FLEA MARKET!
先週日曜日、念願のフリマ出店しました。
なんと!売上9000円!すてき~~~~。
本当に捨てるしかない物とか、ジョークで持ってきたへなちょこなグァム土産とか、
意外や意外、売れるんですよ。びっくりだね。
売上9000円から駐車場代、場所代、お昼代等差し引いても、7000円は手元に残りました。
自分にとっては価値がゼロのものがお金になるなんて!
味をしめた私は、来月も出店しちゃいます。
しかも、営業の仕事を1年半する間に、知らぬ間に、ものすごく口がうまくなっていることに気付いた。
買おうとしている人をいかにその気にさせるか、
マイナスの点をいかにプラスの目線に持っていくか、
こんなに次から次へと営業トークがさらさらと口から出てくるとは思わなかった!
知らぬ間に鍛えられてたんだなーと、悟りました。。。
いらないガラクタ、捨てようと思っている時代遅れの服、
今の私なら何でも受けつけます。下さい。売って差し上げます。
初サルサ体験。
先週末の夜、ちょっと変わった体験をした。
その1:生まれて初めての葉巻!
最初はびくびくしたけど、意外となんてことなかった。
タバコの煙くささは大嫌いな私ですが、葉巻って全然違う。
まず、味が香ばしい。パンの端っこ焼きすぎた、あの感覚を思い出した。
肺に入れるものでもないので苦しくならないし。
でも、私が吸わせてもらったのはキューバ産のとっても有名な良品らしいので、
そのせいでオイシイと思えただけかも。。。
でも、私ってマフィアみたーい。という幼稚な気分に浸れたのでよし。
その2:サルサクラブ!
六本木をうろついて、友達が時々一人でふらっと入ってしまうという、
サルサ音楽限定のクラブに私も一緒にふらっと入ってしまった。
クラブというより小さいバーみたいな感じで、
でもDJブースとダンスフロアがカウンターの前に広がっていて、
面白いのは、みーんな、サルサを踊っているということ!
4歳くらいの小さい南米系の女の子が一人、お父さんに手をとられ、
みんなにはやされてクルクル回りながら踊ってて、ほんとにかわいーの。
半分以上はやっぱり中南米出身の人がお客さんで、でもその中に日本人も、
男も女もいるんだけど、これがみんな、うまいんだ。サルサが。
まぁ、普通日本人でサルサを踊れない人が来るような場所ではないということです。。。
ただ、そこにいる日本人達は、なんというか、やはり独特の雰囲気があって、
悪く言うと「クラブ」という場所にいるにはやぼったい。
肌の露出の仕方とかが、なんかちょっとポイントを外してしまっている?という感じで。。。
お嬢様っぽいワンピース姿でラテンのステップ踏んでたり。ちょっと怖かった。
でも良く言えば、自分たちが楽しむためだけに来てるって目的がはっきりしてる感じで、
男に媚びるわけでもないし、悪酔いしてる人もいないし、
とにっかく、土曜の夜はなりふり構わずサルサを踊りたいのよー!って
エネルギーが腰から出てるを感じました。。。
私も友達もサルサのいろはも知らないわけで、最初はきょとんとしながら、
お酒を飲んで踊る人たちを見てた。
時々、曲と曲の間にヒップホップがかかって、「これなら踊れるー」とか席を立とうとすると、
面白いことに、今まで踊りまくっていた人たちが、みんな踊りをやめて端っこに寄っちゃうの。
おいおい、一人で踊るほど度胸はないでしょ、私には。。。とすごすごと席に戻る私。
よーるすに、彼らにとってはヒップホップなんて踊るための曲にはならないということ。
でも途中から我慢できなくなった私は、サルサのリズムに合わせてめちゃくちゃ適当に
踊ってしまったけどね。
サルサ踊れないの、私たちだけだったけど、
そんなん誰も気にしてないし、とか開き直っちゃってさ。たのしけりゃいいんだもんね。
とにかく、普段垣間見ることのできない世界に迷い込めて、良い初体験しました。
Blue Note Tokyo re-Revenge
ブルーノート再び。
17’s アニバーサリーフェア中のBLUE NOTE TOKYOですが、
かなり今月は気合の入ったパフォーマーが毎週メジロオシなのです。
昨日はTAKE6という、6人の男性アカペラグループで、初めて第2部の方のステージを見に行ったんだけど、第1部の終了時間がかなりオーバーしてて、結構待たされた。
ということは、アンコールが激しいということ?
ということは、かなり盛り上がっちゃってるってこと?
グラミー賞を取ったことがあるほどのグループらしいけど、
正直全然私は知らない人達だったので、そんなにすごい期待をしてたわけではないのですが、待ち時間中に気分が高まってきて、そしてその期待は大的中。
めっちゃよかったー!
まず、オープニングからオーディエンスを惹き込むのがうまい。
彼らを知ってる人はもちろん、知らない人も、みんな、
突如始まった彼らの声とリズムとハーモニーと、その勢いに「おぉっ?!」と思わされたに違いないのだ!
いわゆる、日本で何年か前に出てきたラグフェアーの本場もんと思ってくだされば
イメージ的には合ってると思う。
要するに、自分たちの声だけでメインボーカルとコーラスの他にベースもパーカッションも演奏してしまう、私から見たら神業のようなハーモニーを作り出しちゃう人達というわけなのだ。
彼らの音楽は、ジャズやR&Bやゴスペル等、多ジャンルに富んでいて、
すっごくノリがよくてオーディエンスがみんな踊り出しそうになる曲調なものもあれば、
じーっとり聞き入ってしまうようなソウルフルな曲もあり、時間があっという間にに過ぎてしまった。
もっともっと聞いていたくて、みんなも同じ気持ちだったので、アンコールは2回、出てきてくれた。
何重にも重なる声と声が、なぜかすごい透明で、
そして何よりも、歌ってる本人たちがすっごく楽しそうで、
体中からで歌ってて、そこにいる全員がとにかく幸せ爆発!って感じでした。
TAKE6です。機会があったら聞いてください。
Suiside Bomber in Amman, Jordan
When I got to the office this morning, all the staffs in the office was in panic.
There was bombs at three internationally well-known hotels in Amman, Jordan.
It caused quite a lot of people's deaths, and many are injured.
... our clients are actually now in Jordan, and some of them were supposed to stay at one of those hotels a few days later....
It's a terror.
You never know when you're attacked by someone who has a hatred for something you have nothing to do with.
You get killed just because you happend to be there, even though the target isn't you.
... such a bad beginning of the day.
I just pray for the people who's unfortunately caught up in the trouble...