Thursday, September 29, 2005

秋の訪れ

ここ数日、いきなり寒くなりましたね。
この寒さって、「なつかしこわい」。
寒さが苦手なくせに寒い地域に縁のある人生だったもんで、
寒さを感じると、過去の寒い場所で経験した一杯のいろーんな思い出が、 ふーっと体に戻ってくる感覚で、それが「なつかしこわい」のです。
自分が支配される感じよ。

ブーツ履きたいな。秋だもん。でも衣替えまだしてないー。
茶色か、からし色のきちっとしたブーツ欲しいな。あー。
買い物したいが、夏に遊びすぎてお金に余裕がないよ。。。

Monday, September 26, 2005

PHOTOS

http://ca.pg.photos.yahoo.com/ph/junkoba0501/my_photos

ここに、Jの写真たちをおさめてあります。。。 イタリアの写真もUPしました!
仕事用に撮ったつまんない写真もありますが、 何点かは、なかなかArtisticに写ったんではないかしらー。

Sunday, September 25, 2005

DUALERS

昨夜、大学のときに私の所属していたスキーチームの30周年パーティーが会社の近くで行われていたので、2次会から参加してきました。
帰国したはいいけど、アリタリア航空にスーツケースを壊された私は、 鍵が開かないので着替えも出せず、みんな小奇麗に着飾る中、一人Tシャツとジーパンにリュックサックという場違いな格好で参加。。。
しかもイタリア帰りのくせに、エチオピアコーヒーを配り歩く始末。
なんだか、冴えない格好の私でしたが、気持ちはぴぴっと冴えまくりでした。

地方で働いてる先輩とか、卒業以来連絡が途絶えていた後輩とか、 かなりたくさん集まってて、Jのテンションあがりっぱなし!

なにせ、うちのサークルがJの名付け親。
そこにいる全員が私をJと呼ぶ。後輩さえ、Jさん。(中には後輩でも、さん付けせずにJ呼ばわりする奴もいる始末)
みんな社会人になってもあんまり変わらず、お酒の飲み方も学生時代から変わってない。
だいたい、ウィスキーをピッチャーで頼むって、どうゆうことよ???
もう30過ぎた大人が一気飲みで盛り上がったりしてる姿を見て、 あー私ってこんなところで育ってしまったんだ~って、なんか冷静に感じてしまった。

でもそんな愛すべき仲間達が私はだーいすき。
ついていけないときもたくさんありますし、勘弁してくれよ、このノリ・・・って思うことも多々ありますが、 やっぱり、いつまでたっても私を好きでいてくれる人たち、 それから私がいつまでたっても好きでいる人たちであることには変わりないなって、 しみじみうれしくなりました。

それから、なんだかたくさん結婚話を聞いてしまった。 そういう年齢なんですね。
みんなが少しずつ違う人生を歩みつつあるのを間近で見て聞いて、 ちょっとだけ寂しくも思ったりしました。

今年は、3月のOB戦に参加しようかな。
スキーはできないけど、でもみんなと一緒にお風呂入ったり夜通し飲んだり、 冬の雪山で、また時間を過ごしたいよー。

Saturday, September 24, 2005

帰国。

イタリアから帰国しました。
9日間の旅行(半分は仕事)でしたが、いやー。勉強になった!
詳細は追々、書こうと思いますが、とりあえず今は会社に戻り、一人久しぶりに落ち着いてパソコンに向っています。

今日は、今朝関空着でその後羽田に飛び、そしてその足で会社に足を運び、荷物を置いてお台場で開催されている旅行博へ直行。
うちの会社の現地オペレーションを行ってる代理店の人がエチオピアから来ていて、 どうしてもどうしても、会いたかったからさ。
チュニジアとかアラブ首長国連邦等、他の国からも現地代理店は参加してるんだけど、 私はそれらを全く無視してエチオピアブースに入り浸ってしまった。
だってだって、すごーく協力的でやさしいんだもん!
日本人の団体を9日間、朝から晩まで観察した後だから特に思うことかもしれないけど、 やっぱり私は日本人といるよりもアフリカの人といる方がリラックスできると感じてしまった。
初対面でも絶対、変な距離を置かずに冗談も飛ばすし色んな事に招いてくれるし、 とにかく本当にホスピタリティーに溢れてて、居心地が良い。
ユーモアというものが日常に当たり前のように入りこんでるから、 誰でもいつでも気軽にその場を楽しむことが出来る。
日本人て、どうしてあんなに「グループ」を作る事に固執したり、 誰と誰が仲が良いから、とかそういうどうでもいい枠を重視したりするんだろう。
その場にいた人と、その時その瞬間を楽しめればいいじゃないか! っていう気軽さに欠けるんだよね。。。。
同じテーブルについて食事をする人に、簡単に心を開いて自分の話をすることが出来ない人間が多い。だから、疲れる。

でも、私の知ってるアフリカ出身の人(特にブラックアフリカン)は、 いつも気さくでユーモアに溢れていて、私の存在をいとも簡単に受け入れてしまうことが出来る。
まぁその気軽さが仇になるってことも、もちろんあるんだろうけど、 普段の生活の中で、出来るだけ人との関係を楽しもうよっていう気持ち、 もっと日本人のみなさん、もちましょうよー。損はしないよ。

だからといって、私は日本人を嫌いなわけでは決してないよ。
他の人種に比べて勝ることはいーっぱいあるし、それを誇りにも思ってる。
でも、気楽にその時を楽しむってことが一番へたくそな人種だなって思うことが 多々あって、それが悲しいなー。
Take it easy, be happy みたいな精神、日本人はどこで学べば良いんでしょう?

Wednesday, September 14, 2005

陳腐な。

山田詠美の小説はほとんど読んでる。エッセイも。
彼女の話って、人の感情の動き方がリアルで好きなんだー。
人間て清く正しい生き物じゃないし、強くも弱くもないし、 価値観とか趣味なんてもんは人によってそれぞれ違うから 比較したり批判したりする事に意味はないし、 人生は夢物語じゃないだよなぁって再確認できるから。
そんな世界に生きてるけど、山田詠美の言葉は、 あー人を好きになるってこういうことだよねぇ。。。 って何度もうなずいてしまう表現で溢れてるから、 なんだか山田詠美中毒なのさ。

今朝も電車で読んでて感じたこと。
恋愛って、高尚なものじゃない。すっごく陳腐なものだな。
恋愛をしている正にその瞬間は、なんて自分たちって高尚で卓越した関係を築きあげているのだろうと勘違いしている人が多い。
私達は他のカップルとは違う、他の人間とは分ち合えない特別な感情で繋がれているっていう、思い込みを誰もが持ってる。
でも、誰もがそう思っている時点で、自分たちは特別じゃないって認識するとこまで頭が回ってない。
大体、人を好きになるってこと自体、たいそれたことじゃないって私は思ってる。
自分がクレイジーになるくらい好きになってしまうような魅力的な人がいて、その人に出会えてしまったことは、そりゃたいそれたことだ、それは絶対的に認める。
けど、好きになる行為それ自体は、誰にだって簡単に出来てしまうもの。
何より自然なことでしょ。たいしたことじゃないんだよ。

後から振りかえってみて、誰かと恋愛してた時の自分を思い出すと、 恥ずかしくなったり、かわいいなぁと思ったり、くだらなくてばからしかったなーって思うこと、たくさんあるじゃん?
みんな、恋愛をしてる周りの人をみても、そう思うじゃん?
結局、恋愛ってそういうことなんだよね。
一生懸命のひたむきな自分の気持ちなんてその時の自分にしかわからないもので、他の人にとってみたら、陳腐でくだらないの。
絶対的な永久的な気持ちなんてないし、 タイミングと、偶然出来あがったシチュエーションと、 ほんのちょっとの性的な匂いを嗅ぎつけることが出来れば、 それだけで始めるのには充分な恋愛って、すごく陳腐じゃない?
なのにその陳腐さは、後に人の心を振りまわす勢力要素の塊で出来ている事もみんな承知しているなんて、なんて滑稽!

でもその滑稽さが私はだーいすき。
自分たちの関係は特別ではないと知った上で、 誰かの特別になったり、甘やかされたり、恋しがられたり、お酒をおごられたり、ドライブ連れてかれたり、嫉妬されたり。
そのお返しに、手をつないだり、用もなく電話をかけたり、誕生日を祝ってあげたり、昔の写真を見せたり、ちゃんとご飯食べてるか心配したり。
そーゆー当たり前のことを共有するって、あまりにもありきたりで陳腐だけど、やっぱ恋愛しないと味わえないことじゃないか。
今その時その人と出来ることを、どんなに小さい事でも味わい尽くしてやろうとすることが恋愛の醍醐味なんであって、 それはどんなに滑稽に映っても、でもやめられないんだよね。
コントロール不可のかっこわるーい自分丸出しでね。

だから、それを長続きさせようとか考える余裕なんてないよ。
だって恋愛は長続きさせるためにするんじゃないもんね。
自分たちは特別じゃないんだから、ずっと変わらずに一緒にいられる保証も安全も何もないんです。
だけど、今この瞬間、欲しいと思う気持ちは本当なんです。
そんな軽薄さでいいじゃないか。
それが自分にとっては真摯な心の動きなんだからね。

今日。 ものすごく久しぶりに エルトンジョンの TINY DANCER がラジオで流れてるのを聞いて、笑っちゃった。
だってだって、歌詞が・・・陳腐~。
しかし実はこの曲、私の思い出の詰まった曲で・・・
あの頃は大好きで何度も聞いて、歌うどころかピアノまで練習してた。
今となっては、too Cheasy で苦笑しかできないけど、 あの時の私にとってはもう、超名曲で心震えずにはいられなかったのよ。滑
稽だよねー。

恋愛もそう。
そういうものなのさ。

Tuesday, September 13, 2005

耳が記憶する。

私はあんまり音楽を聞かない。
MDウォークマンは持ってるけど、電車で聞きながら出勤することがあんまりない。
家でも聞かないわけではないけど、NO MUSIC, NO LIFE な人間ではないので、
耳に心地よい音楽が常に私の生活を取り巻いていなくても、特に大丈夫。
そんな私でも、結構、音楽が呼び起こす耳の記憶に、 どきっとしたり、懐かしくなったり、悲しくなったり、嬉しくなったり、することはしばしばあるもので。

今日、久々に昔から持ってるMDをなんとなく朝選んで、 なんとなく電車で聞いていた。 耳から入ってきた何気ないその曲が、ずーっと忘れてた昔の記憶、 タイトル見ただけでは思い出さなかった記憶、を、連れてきた。
しかも一気に。
昔その曲を聞いたときにいた場所、一緒にいた人、そこで何を見ていたか、何を感じていたか、全部一気に思い出された。
あの時の自分が、一気に全部わかった。
目では思い出せなかった物が、耳で思い出せるっていう変な感覚。
それってすごい苦しいんだよねー。
なつかしくるしいの。
歌詞とか、すっごいぐぐぐっと来ちゃって、 朝からおんなじ曲を5回も6回も続けて聴いて、 心の中でうぅぅぅぅとうなっていた。
こういう時、音楽ってスゴイと思う。

同じように、匂いにも昔の思い出をむしかえす効用があって、 同じように、私は懐かしい匂いでなつかしくるしむことが多々ある。
匂いを嗅いだだけで泣きたくなることとか。
ばかみたいだけど、本当にあるんだよ。

目より、耳とか鼻の方が記憶力(思い出力)がいいんだよね。
そしてそーやって思い出された昔のことって、 普段そっとほっとかれてるだけのことはあって、 非常に繊細でもろいんだなー。。。

Monday, September 12, 2005

ELECTION

数ヶ月ぶりのボーリングと、 酔っ払いアメリカ人の男の子3人の相手と、 一晩中新宿をうろうろ徘徊した週末の疲れで、 くったりして帰宅した私に、 なんだかものすごい勢いで迫りくる父の姿があった。
彼に言わせると、 国民の義務である選挙にも行かずふらふらと遊び歩いて帰ってきた挙句、 あ、今日って選挙だっけとかテレビのニュースを見て呟く私は、 小林家の投票率を50%に留まらせ、全国平均にも追いつかない結果を生み出す、 世間の流れについて行く能力のない恥ずかしい娘なのだそうで、 そんな娘に我慢ならない父は、まだあと選挙終了まで1時間あると張り切り、 Tシャツ1枚でだらける私を無理やり着替えさせ、 車に押しこんで投票場へ連れていった。
半ば、拉致投票である。

お恥ずかしい話しだが私は選挙権を得て5年も経つというのに、 今だ且つて選挙という国の大イベントに参加したことが1度しかない。
政治に興味がない。といってしまったらそれまでだし、 25にもなったいい大人の発言じゃないよなーとは分かってはいるんだけどね。
でも、とりあえず父いわく日本に生まれた者として、 更に成人した者の義務らしいから(権利じゃなかったっけ?)、投票してきました。

投票場は幼稚園、小学校、中学校の頃に通ってたピアノ教室に行く途中にある、 福祉会館という、非常にその施設の存在理由が曖昧な建物の中で行われるのだが、 8時直前に行ったというのに、まだまだ投票にくる市民がそこそこいるのに驚いた。
そして、小学校の同級生の矢部さんとすれ違った。
矢部さんは何も変わってなかった。 矢部さんはなんだかきりりとしていて、一人で投票に来ているようだった。
きっと私のように、親に無理やり連れてこられるような、 恥ずかしい娘には育たなかったんだろうなと、 そんな矢部さんを羨ましくそしてたくましく思った。。。。

Saturday, September 10, 2005

TOKYO TOWER

東京タワーに登りました。
1年半、東京タワーに歩いて15分で着ける距離に働いているのにもかかわらず、初めて登りました。
結構、面白い。

展望台が2層に分かれていて、追加料金を払えば、 大展望台から更に上のもーっと高い展望台へ行くことができるんだけど、 そっちがかなり高い。
登りのエレベーターからも外が見えるようになってるので、 登っていく間も、ちと怖いんだけど。
私って結構高いところが平気で、 高所から真下を見下ろしても全然大丈夫なことが多い。
足元がしっかりしている限り、下を見てそんなにびびるということはない。
鳴門海峡の大橋で、透明の床の上をがんがん歩いて楽しかったし、(真下にはぐるぐるに渦巻く荒れた海が広がっている)、 マレーシアのあのでっかいタワー(世界で6番目かなんかに高い塔)に登った時もへっちゃらへっちゃら。
別に高い所が好きなわけじゃないんだけど、なんだかはしゃげてしまう私。

東京タワーに一緒に行った友達は、 低い方の展望台に行った時はぜーんぜん大丈夫だったのに、 高い方に移ったとたん、突然表情を失い、窓側に近寄れもしなくなった。
中心近くの柱にしがみついている。
この変わり様は一体なぜだ。。。
本当にびびってるらしく、なんか気分悪そう。
ちょっとかわいそうだったけど、それよりももっと面白かった。
なんで数十メートル高さが変わっただけで、恐怖レベルがこんなにもアップしてしまうのかなー。

それにしても、 やっぱり私って方向のセンスがまるでないため、 どっち側に向って立てば、何が見えるとかそういう知識が何も無く、 ベイが見えればあっちがお台場、ヒルズが見えれば六本木、 それくらいのことしかわからない。。。
自分たちがどっちの方角から歩いてきたかさえよくわからん。
つまんないなー。もっと、頭の中にすっきり地図が描ける人間になりたいなー。。。

Friday, September 09, 2005

To be honest

A few days ago, I had a drink with my friends after work.
We had a meaningful conversation about job, life, girl, guy, and dream.
We used to belong to a same ski team in unversity, and spent most of our school age together for 3 and a half years.
We spent a few months in mountains every winter, and even in summer, we did lots of stupid trips and drinkings together with other team mates.
We really had a great time, I can say that.
But now, he is the only one friend among other team mates, whom I personally still hang out with.
I don't ask other ex-team mates to hang out, and they don't ask me either.
I really liked to be with my team mates, but after graduation, I started to feel awkward to meet everyone and it got difficult for me to share a fun time with them...
I don't know why.
I just can not follow what they're laughing about, and didn't feel comfortable with thier topic.
I felt that they are sometimes too childish as they just kept making people drink with songs, and playing stupid games just to make loser to do a penalty, which wasn't so funny to me...
Sometimes they looked too adult for me, as they seriously talk about thier marriage.
They say they wanna get married and are getting ready for it, this topic didn't attract me either.
So Junko who can not adjust herself into the childishness & adultness of her friends, was kind of avoiding to join a big gathering. and prefered to hang out with certain person one by one.
But as I talked with this guy, I started to miss all of my ex-team mates.
And I realize that I still care how they are doing, of coures, coz they used to be a part of my family.
On 24/SEP, The 30th anniversary party of my ski team will be held at Intercontinental Hotel.
I was going to be absent, because that's the day I will come back from Italy.
Yet as I checked my flight schedule again, I found out that I may be able to join the post-party party :) :) :)
I now would love to see them again, coz if I don't seem them this time, I never know when I'll have next time.....

Monday, September 05, 2005

New Orleans

March 2003 surrounded by the dense culture of New Orleans

I was poured by the large-scale archtecture, french tasted town, winsome smiles of black people, jazzy chatty voices, artistic minds, traditional soul food...

Dazzling Morning Walk
Dazzling Day Smile
Dazzling Night Life

Now they are gone.
soaked into watery bartard.

The elements consists of New Orleans
transformed into shriek...despair...weckage...

Never comes back, same New Orleans

....bless thier souls...

LEIGH

My last week was like my old-friendship week.
I've communicated with many of my good friends whom I once used to hang out with.
It's so strange, I guess I've got a magnetic faculty to draw my old friends....

One night I chatted with Leigh, my friend in Nova Scotia Canada, who I met 8 years ago.
He used to be my favorite crazy Canadian guy who always tried to teach me dirty English words.
He made me repeat saying whatever he taught me, without knowing the meaning....
Anyway he was such a nice guy though, who also talked to me seriously (only sometimes...)
We used to hang out with him a lot at the last a few months of my stay in Canada, which I can never forget.
Without Leigh, my Canadian life couldn't have been as fun as it was.

It's been more than 2 years since I talked to him last time, so I was really excited when he started talking to me on MSN.
He said he might be able to see my house, with this internet service, "Google Earth".
It enables you to find any place on the globe, by the satellite.
I advised him the name of my resident area, and he finally found my city by following my navigation!
Isn't it exciting????
He's never been in Japan, he's now on the other side of this globe right now, but he could see the live picture of my city!!

Honestly, I was surprised not only by the high technological internet service, but also by the friendship we still have...
I was living in Nova Scotia 7 years ago, and last time I met him was 2 years ago, only for 1 night.
But he still talks to me and gets intersted in where I live, and he even said he would like to come visit me in Japan within 2 years....
I was so touched by his unchanged warmth and curious personality.
I felt like I was his younger sister, (That's how my friends in Canada treated me like, actually) in that he still likes to tease me and cherish me :)

People change, Life change, Surrounding change, Mind change, Everything change...
but there is something that can never change.
For instant, yeah, the relationship with me and Leigh...

Thursday, September 01, 2005

不。

誰かを必要とする欲望については、

誰か特定の人を欲することと、

誰でもいいからそばにいて欲しいと思うことと、

とても似ている。

それをどちらか判断するのは、

自分で、

気分で、

とても不確かな、

それでいて絶対的な、

ものすごい大きなGRAVITYを持って自分を支配する。

私の未来は、

こういうことと絶え間なく戦うように、

つながっているんだろうか。。。