Wednesday, October 26, 2005

STOMOCH REGRET

My stomoch needs rest.
I was going to go home straight from work last night, since I was tired from drinks & girls talk & late back home after blue note on the day before.
But right before I started getting ready to leave the office, my boss called me to come to this West African restaurant which is located right behind our office.
It's a new restaurant and not officially open yet.
They had a pre-open function with only invited guests. The owner of this restaurant has been working in the tourism industry for a long time and he is like a pioneer of African tourism.
Actually I didn't feel like going, because I was really tired and didn't wanna drink or eat out. I missed my mom's handmade cook.... especially my stomoch was longing for homey tender taste...
However, this was like a mandatory command from my boss, so I went there just to check the place, and was going to leave within an hour.

Once I entered the restaurant, I fell in love with the interior decorations.
The wall and ceilings are decorated with dried gourds imported from Western Africa, and they are used as lamps that fills up the room with warm lights.
I wasn't expecting such a great atmosphere in this restaurant, and I suddenly felt so excited at the location of this restaurnat that allows me to visit anytime I want after work! Yay!
It didn't take me more than 1 minute to decide to be a regular visitor of this restaurant. I liked it that much.

Also the staffs working as cooks or waiters are very friendly.
I must say that I feel comfortable with the frankness and the sociability of black african people.
Also one of the guy who was working as a waiter was in suits.
Black guy in suits.... my god, that always seduces me!
I have no idea why, but I always think black guys in suits look so so so sexy, even unfairly.
Ok, this is going to be my favorite place!

So I stayed there much much longer than I was going to.
And yeah I had good drinks in glorious mood, which was not my original intention...
but I can't stop myself, coz I was having such a good time in the pleasing place... ahhh this is my bad bad habit, I know that.
I'm so bad at stopping myself to get hyperactive when having a good time...
God, my stomach is feeling terrible. don't wanna get drunk anymore tonight.
I jsut wanna have a peaceful sleep and some good healthy food....

Tuesday, October 25, 2005

Blue Note Tokyo REVENGE

I went to Blue Note Tokyo, the worldwide well-known jazz club.
I am not a big fan of Jazz music, but I must say that the performance was gorgeous and I enjoyed seeing the audience in trance mood.
And I am very glad that I finally got to see the play this time, because I missed other play performed at Blue Note last time in summer...
It was one of my most miserable experiences in my life.

We had a very big earthquake on that day, that disordered the train schedule.
I was stuck at station for a looooong time, and had to change the train many times, that caused me to arrive Blue Note 2 hours later than I expected....
I only saw the last 5 minuts of the show, and felt so so so bad to my friend who had been waiting for me for 2 hours outside...

So this chance to visit Blue Note again was like my revenge.
I had to be on time, and had to enjoy the whole show from the beginning to the end. That was my mission as a revenge to Tokyo Blue Note!!!
But this time, we were late again...
Yes, we got lost. WE GOT LOST. how...???
I had been there, my friend had been there, and it was closteto our school we used to go for 2 years....
How can we lose the direction?! don't know, we are just.... too hopeless girls...

Sunday, October 23, 2005

CANON KISS

デジタル一眼レフカメラを父と共同で購入してすでに1ヶ月。
全くカメラに手をつけないまま日々が過ぎていった。
カメラに関する本はもう何冊も読んで基礎的な知識だけはインプットしてきたけど、
実際手にとって撮影を実行に移すことができないまま、1ヶ月。情けない。。。

ということで、今日はじめて、ちゃんとカメラを持って、写真を撮るために外出しました。
いわば処女撮影?
でも、技術がどうのこうの考えてると撮りたいものも撮れなくなっちゃうから、
とりあえず、本日の課題は「新しいカメラで写真を撮ることに集中する」それだけにして、
何も考えず撮りたいものをひたすらばしゃばしゃして、終わった。
それにしても、自分の家の周りって面白い被写体だらけで、周囲1KMだけで2時間近く撮影し続けることが出来た。
花とか、家とか、猫とか、太陽光線とか、川面とか、蜘蛛とか、とにかくなんとなく気になったものを撮り続ける。
技術ゼロだし、頭からっぽにして撮ったものしかないから、これが今後少しずつ写真を続けていって(かなり長期的なプランだけど)、どんな風に写真そのものが、それから撮り方が変わっていくのか、楽しみですねー。

とりあえずは、撮った写真をパソコンに取り込むソフトをインストールしなくてはならんのじゃが。。。
なぜか、出来ない。途中で必ずエラーが起こるのじゃ。。。
写真をいくら撮ったところで、パソに入れられないんじゃ何の意味もないじゃんか。。。

というわけで、パソコン初期設定に戻さねばならんようです!
信じられない。。。。

まるごと素朴。

大学のクラスメイトと会って、ギターを弾いてビールを飲んでジンギスカンを食べて近況報告をして写真を眺めてファミコンに燃えて、車で逗子まで送ってもらった。土曜日の夜。
特別なことではないのですが、素朴でいい気分だった。
真夜中のしーんとした町に車の音が響いて、星がきれいに見えたのがすっごくうれしかった。

大学の時から、別にいつもずーっと一緒にいたわけではないけど、気づくと何かしら一緒にいた友達で、お互いに何をしてても別に気にもならないけど、なんか困ったことがあったりすると、打ち明けてしまったりする、いいスタンスを保てる友達で、それはきっとこの後も変わらないんだろうなと思う。
電話もまめにしないしメールもすぐに返さない私が、こういう風につかず離れずの関係を人と保てることはとてもまれなことで、そして貴重なことでもある。
そして気づいたことは、それぞれみんな私の知らない世界をかじりながら生きてるわけだけど、
なんだか当たり前のように同じで、普通で、やさしくて、素朴で、すごくありがたいなということ。
安心して、何の目的もなく無理もなく時間を一緒に過ごせるってことが、すごくいいの。ありがたいの。
普段は全然会ってないのに、会うと、会ってなかった時間の長さとか、なくなっちゃう。
それはまるでとてもすごい。

私の友達がみんな幸せでありますように。そーすると私もたぶん幸せなんだわ。

Thursday, October 20, 2005

POWER

うちの会社には、しょっちゅうアラビア系の怪しいお菓子がおいてあるのだが、
今日食べたトルコのお菓子は、そのネーミングにぎょっとさせられた。

その名も「POWER」。
それだけなら驚きはしないのだが、サブタイトルがなんと、
「IMPROVE SEXUAL POWER」なのだ。

下ジョーク大好きアメリカンならばともかく、トルコは仮にもイスラム教の国。
特に性的な戒律には厳しいはずのムスリムが多く生活するこの国で、
性的活力を増大させてしまって、いいわけ???
しかもそれが、いつも簡単に店頭に売られてるってんだからね。
まぁトルコは実際、政教分離をモットーとしている国だし、他のイスラム圏の国に比べたら、宗教色は遥かに薄い国だと言われているけど。

それにしてもなぁ。
パッケージには、お菓子の名前とサブタイトルのみ、ご丁寧に英語で書いてあり、
他の表示等は全てトルコ語なため、性的活力を増進させるその具体的な成分は未明のままだった。
怪しさだらけのこのトルコ菓子だが、味は非常に香ばしくて、なかなかいけるのだ。
よーするに、ゴマの塊!って感じのお菓子。
ゴマの塊が性的活力に変化を与えられるものなのだろうか???
むーん。
なぞだ。

Tuesday, October 18, 2005

健康診断。

2年ぶり?くらいに健康診断を受けました。
相変わらず、血液検査でダメダメぶりを発揮。
私は究極の血液嫌いなのだ。

「親指を中に入れて軽くきゅっと握ってください」が、もうすでにダメ。
力が入らない。血管を直視できない。
手首の脈を取る看護婦さんの手が触れているその部分が、おぞおぞしてくる。

情けない顔の私を見て、哀れに思った看護婦さんは、
私をベッドに寝かせて採血してくれた。
もしも、座ったまま採血されてたら、倒れてたと思う。
だって、仰向けになって血を取られてる間中、横になってるにもかかわらず、
貧血になった。。。。
頭がしろーくなって、気持ち悪くなって、もうどこにも怖くて力が入れられない体の状態。
気づいたら3本分も取られていた。見てしまった。自分の赤黒い血液の入った試験管を。。。あー見なきゃよかった。。。

そのあとしばらくも放心状態で、うずうずおぞおぞの気持ち悪さから抜け出すのに15分くらいはかかったと思われる。

血って、血って、
いつでも自分の体内に流れているものなのに。
生きている限りは常に私と一心同体なのに。
私の体を生かせてくれている、尊く、貴重でありがたみのある液体なのに。
ひとたび体外に出てくると、とたんに最大級レベルの嫌悪感を持って私に襲いかかってくるから嫌だ。始末が悪い。

あー、再検査だけは、免れますように。
他の部分ならば何度検査を繰り返しても苦にはならないが、
採血だけはダメ。ああ、もう、

許して。

Saturday, October 15, 2005

Flea Market

生まれて初めて、フリマに出店した。
お客として参加するのは大好きで、しょっちゅう行ってたもんだけど、
一度も売り側になったことはなかったので、すっごくすっごく楽しみにしてた。

のだが。。。
朝、商品を並べ終わったその次の瞬間に、空からぽつぽつと。。。
そして、ぽつぽつは、ざーざーと。。。
結局、せっかく並べた商品をビニールシートでぐるぐる巻きにして雨から守り、
車の中で待機することに。お客の数もどんどん減って、最終的には来月に延期することにまでなってしまった。
すごく残念だったけど、でも次回はもっとうまくやれると思う。
何が必要なのか、どうやって並べたらいいのか、どんなものが売れるのか、少しわかったし、
次回は用意し忘れていた商品も出せるし、手作りもOKってことがわかった。

ちゃんと販売した時間は3分くらいだったけど、片付けてる間にやってきたお客さんが、
私が学生のときに作った手提げカバンを買ってくれた。
今日の販売数、1。
収益、100円。
それでもうれしかった。はじめての体験だったし。
もしも晴れていたらきっと、もっとお客さんの反応はいいんだろうし、
自分の手作りのものが売れるってのは刺激にもなるし。
その上、自分がもう要らないと思っていたものが、意外にも他の人には興味があったり。
面白いもんだなぁと思ったよ。

そして、一緒に出店した子達は6人中2人しかもともと知らなかったんだけど、みんないい子で楽しくて、初めて話をする気がしなかった。
通常は女の子の集団て、すごくすごく苦手な私が、いとも簡単に打ち解けられたってのが、
自分でもびっくりでした。
ので、うー、来月は更にパワーアップして頑張ります!

Thursday, October 13, 2005

Madagascar Chocolate

マダガスカルから一時帰国中の人に、お土産のチョコレートを頂きました。
マダガスカルのチョコレートは、世界一、カカオの含有量が多いと聞き、
チョコレート自体は好物なのだがビターな味の苦手な私は、食すのをしばらくためらっていた。
しかし。
仕事中、特に夕方は血糖値が下がる。
体が、舌が、唾液が、甘い物を欲し始めるのがわかるのだ。
明らかにカカオたっぷりの真っ黒なチョコレート。試してみた。

確かに、ちょっと苦い。でも、ちょっとだけ。
むしろ、後味が全く無くて、ひとかけら食べるともうひとかけら欲しくなる。
よーするに、オイシイのだ。

苦そうなのに、見た目より苦くなくて、溶けて残った味は、あとをひく。
お試しあれ!

Wednesday, October 12, 2005

世界の向っている方向。

最近の地球は怖い。
パキスタンの地震、バリ島のテロ、ニューオリーンズの台風、スマトラ島の地震・・・ 
ちょっとさかのぼって思い出しただけで、こんなにも最近の大規模な、世界中を騒がせたニュースが浮かんでくる。

もちろん、その他にもイスラム圏では頻繁に小さいテロ的事件が勃発しているし、
国内情勢の不安定な国では政治が絡むとすぐに暴動が発生している。
そして、そういった人事的要因から発生する被害だけではなく、
自然災害が起こる頻度は増え、更に規模も増大している、と思うのは、私だけかなぁ?

将来バリ島に住むのが夢だったんだけど(定年後)、
バリも危険となったら、どこに住もう?って考えた。
考えたら、どこも危険だって、気づいた。
だって自然災害だけは防ぎようがない。予想出来ない。

それで、ちょっと思い出した。 バリ島に今年の2月に行ったときのこと。
数時間、タクシーに乗って次の目的町へ向っていた時、
暇だったのでタクシードライバーのあんちゃんと、色々話をした。
彼はヒンドゥー教でとても信心深く、そのヒンドゥーの教えや神話を幾つか熱意を持って話してくれた。

時代というのはいくつにも分かれていて、
一度その時代(というか、世界)が終わると、次の時代(世界)が始まるのだそうだ。
今までに3回だか4回だか時代(世界)は終わり、新しい時代(世界)を迎えることを続けてきた。
が、今回の時代(世界)には、次がない。
この時代(世界)が終わると、全て滅びて、次の時代は現れない。
その前兆として、現在、争いや災害がどんどん増加していて、 それがいつかこの時代(世界)を再築不可能なほど、こってんぱんに壊してしまうんだそうだ。

私は全然、そんな話に興味は無いし、それが本当だとも嘘だとも言いようがないし、
ただ、その話を聞いたときには、「ふーん。そういう風に考える人もいるんだなぁ。私は同意はしないけどさ。」くらいにしか考えていなかった。
今でもその考えは変わらないけど。

でも、あの、ヒンドゥーの話が。
もし本当になったら。と、想像することは出来るよね。

こわい。。。

Tuesday, October 11, 2005

African food...

昨日に引き続き、再び食べ物の話です。
何度か行ったことのあるアフリカ料理屋さんでご飯を食べたのですが。
今回初めて食べた。。。ブルキナファソフード!わーお。うめー!!
お魚とお肉を一緒に料理するのが西アフリカ特有の料理法らしいです。
チキンに、魚フレークのソースをかけて食べるの。これがすごいうまい。

もちろん他の国の料理もたくさんあって、北、西、東、南、どの地方のアフリカ料理もあるようです。
きっと日本人も食べやすいような味にしているんだろうけど、とにかく面白くておいしい。
しかもこのレストランのオーナーさんはとっても融通のきく方で、
ちょっとリクエストすると色々アレンジして作ってくれる。
日本ではなかなか手に入らない食材なんかも持ってるらしくて、
へー。へー。って感心しながらいつももぐもぐしてます。

オイシイことを味わうのが大好きだー
食事に限らず、オイシイ思いをするのって、かいかーん。

Monday, October 10, 2005

Ethiopia food

Some people already know that I'm now in love with Ethiopian Culture...
And I finally had a chance to go to this Ethiopian restaurant owned by a guy I met at the Ethiopia booth of JATA congress.
Unluckily he wasn't working on Saturday night, but my friend & I had such a great time, surrounded by ethnic interiors and decorations.
Foods were interesting as well. Non-experienced tastes in my life...
Yeah I would say thay are spicy, and ... had no idea what kind of spice flavored the food...
Especially "Injera", what is called a staple food in Ethiopia, is unable to be discribed because I can't think of any alternative spice I know that could taste similar to this...

This is an explanation of Injera... please imagine;

"It’s a large pancake-shaped substance made of tef, a grain unique to Ethiopia.
Injera is normally served with a bowl of wat stew. Wat is made either from meat (lamb or beef), chicken, pureed beans, halved beans, lentils or different vegetables favored with peppers, onions, garlic and other delicious spices.

The ritual is to take a piece of injera in your hand and use it to scoop the accompaniment into your mouth."

Well, those who would like to experience this taste of Injera, just let me know! I will take you there anytime, since I eventually liked the restaurant at lot and intend to go back there again ;)

Saturday, October 08, 2005

週末を彩る幸せ。

3連休です。うれしいなー!
久しぶりに、自分の好きなように時間の使える週末で、あーなんて幸せ。
こういう小さな幸せを積み重ねて、生きてゆきたいものですね。。。

そんな私の小さな幸せを形作るのは、
なんのことはない、特別でもなんでもない、お酒とお友達と男の人です。ふふふ。
それだけあれば私って幸せなのよ。単純~

1)お酒について:

金曜の夜は、1年ぶり?くらいに会う、大学の友達と飲みました。
前から気になってたお店が浜松町にあって、そこに入ってみたらなんとなんと、多種類のビールが置いてある、ちーさいちーさい飲み屋というか、バーだったんだけど、
(お客さんは全部で15人くらいが収容限界の小さなお店)
なつかしのベルギービールがメインでおいてあって、コーフンと共にいただきました。
大学2年のときにヨーロッパでバックパッカーしてた時、
一番最後に訪れたのがベルギーだったんだけど、
最後に有り金を叩いて空港で頼んだビールと同じビールが、そのお店にあったんだよー。
しかも同じサイズ。超でかい。味も、飲んだ瞬間思い出した。舌の記憶力が働いたよー。

酔っ払ってる人って好き。人に絡んだり、愚痴愚痴しない限りはね。
お酒が入ると、いつもより寛大で優しくてオープンになってくれる人っているでしょ?
そういう効果はいいよね。

金曜日、酔っ払った友達は、終電間に合わない!って走りだす私を先に帰らせてくれて、自分も終電間に合わないのに、渋谷から40分も歩いて帰宅してくれたそうです。なんて寛大。。。

しかも超満員の電車内では、私は特に座席に近いところに立っていたわけではないのに、
ほろ酔いのサラリーマンの二人組みが、
わざわざ空いた席を「レディーファーストですから」とか言って譲ってくれた!
(お礼に私は傘をもってあげた)
こういうのって、普段は、日本であまりみられない光景ですよね。
人はお酒で優しくなれるんですよー。

さらに、しゃっくりの止まらない私が飲み物を買おうと駅のホームの自動販売機の前で何を飲もうか迷っていると、男の人が横から来たので先に譲ってあげたら、
彼はコーヒーを買って、なぜか私にくれた。
そして自分の飲み物は何も買わずにたたずんでいたので「?」と思ったが、
まぁいただけるもんはいただいとこう、とありがたく頂戴してしまった。
知らない人から物をもらっちゃいけませんよーっていうけど、
まぁ酔っ払ってるときは例外ってことで。。。
しゃっくりも止まりました。ありがとう。
(でもその話を友達にしたら、怒られた。。。赤の他人を安易に信用しすぎてしまうのは、
私の長所でもあると思うが、きっといつか仇になるんだろうね。)

2)友達について:

昨日はフットサルの試合を見に行きました。
高校のクラスメイト男子は、卒業後もサッカーをずっと続けてて、
今ではみんなで集まって練習したりする機会も昔に比べたらずーっと減ってしまっているけど、
でもそれでも、集合かけるとみんなユニフォームもって集まるもんなんですよ。
女子はひたすら応援&野次飛ばし専門なんだけど、
久しぶりにみんなに会って(といっても夏のキャンプ依頼だけど)、幸せだったー。
何の生産性もない会話と、近況報告と、昔話と、あとは横須賀という素朴で馴染み深い場所で、
時間をだらだらと過ごせるということ。
仕事に対してぐるぐるもやもやする気持ちとか、
海外一直線に突っ走って向上しようとしてる気持ちとか、
そういうものからちょっとかけ離れたところにいさせてもらえるんだよね。
地元で古い友達に会うって、一番日常的なことのように見えるけど、
もうすでに一番、非日常的なことになっていて、だからこそそのありがたさに気づくことができるのです。
結婚した子、これからする子、学生してる子、働き始めたばかりの子、
色々いますが、みんながどこで何をしてても、そっか~いいさいいさ~って、
認め合うというか、うーん、いい意味で、流し合うことができる間柄ではないかと思うのです。

3)男の人について:

わーい。男なんていなくても生きられるけど、いたらいたで生活に色がつきますよねー
だから特別な男の人がいるっていうことはとっても大事だと思う。
ひっさしぶりに、前に付き合ってた人から電話があって、お互いのことを少し話したんだけど、
当たり前のようにお互いを気遣ったり、喜んだりすることがいまだに出来て、
こういう人は大切にしようって思ったよ。
一度好きだった人って、絶対に嫌いになりようがないから、この先も嫌いになることもないだろうし、
だから優しくしたり、されたり、を許し合い続けることが、できたらいいなと思う。
付き合っているとか別れるとか、そういう形式や肩書きは、どうでもいいこと。
今の自分が、その人に対してどう感じてるかってことだけが全てだよ。
その時その時の気持ちをお互いに大切にすりゃーいいんですよ。
だから、その人とは別れても私は今、幸せだし、いつでも優しい気持ちで接することができるよ。
まー、そういう風に思えるようになるまで(別れることを決めるようになるまで)には、
ちょっと時間が必要だったけどね。

それから、私の今ちょっと好きな人が、この週末に日本に帰ってくるそうです。
ご飯でも食べに行きたいな。
とか期待したりして、日々の生活は色づいていくもんですね。うひ。

Thursday, October 06, 2005

disappointment

Only one word I had been expecting
Only one word I had been longing
Only one word I had been wishing
that could chang my life

"Yes"
does not exist.

There is the word I did not want to accept

"No"
came up to me.

One of the doors in front of me has shut down.
The doors leading me to my future.
I lost the key. "No" took away my precious key.

There are still lots of other doors remain.
Which one should I knock next?

I'm not ready yet. Not Yet.
I am still standing in a room of
disppointment.

Tuesday, October 04, 2005

eternal question

I'm finally done with the report of my Italy trip!
It took away all my free time for a week since I came back, I felt like I was working at office and even at my home everyday... Definitely no time for unpacking all of my stuff I brought to Italy and my room is still messy (it's just an excuse of my room's messines actually, in fact my room is always full with junks anyway).
Well, it's over now. I will post the report to the agent today, and yeah, I'll be freeeeee!

Plus, I didn't have much time over the last weekend either...
There was a comsumer seminar for Morocco trip on Saturday which I attended as a presentater.
It was fun actually, to give a presentation of where I visited and explained what the trip would be like, to attempt consumers to have a same experience as well.

This is the moment I wanna continue my current job, when I find out that I have been getting skillful with something I had never thought I could 1 and a half years ago.
But now it's ovbious even to myself that I have developed my business manner and got a bit confidence in it.
I know I can never be perfect but I can see me getting skilled up, which makes me wanna keep on working here.

Well... but you know how easily girls can change thier minds, right?
So I wonder how long I can keep this feelign towards to my job, and of course I am always swinging between many other choices of my life.

It never ends. I guess I will live like this for the rest of my life.
Appreciating what I have right now, but also struggling to try something different and see something new,
not being able to give up what attracts me...
I'm tempted by so many choices that I can never completely feel satisfied with, no matter what choice I make.
Is that because I yet haven't found only one thing I am willing to devote myself, my life?
Or is everyone also struggling to make up thier mind just like me, even though they look like they are competent enough to carry one the life they chose?

I need to talk to people now.
now that I'm done with what I was supposed to be done. Now my time exists for only myself.
I will go talk to people about that, coz I need to know. I don't need the answer but I need to know what other people think about the choices they have made in the past, and how they are going to choose other options of thier life in the future.