Saturday, July 23, 2005

Ideal Sunday don't come often

2 hours exercising at gym.
Body with excitiment, sweat, dullness, and accomplishment.
My current-found custom.

1 hour connecting myself into internet world.
Waves from music, information, updates, and friends.
My long-time interest.

An half hour selecting books at library.
Books of photography, Painting, Traveling, and Novels.
My never-changed favorite.

Now
Time
To
Nap
With
Dog......

Thursday, July 21, 2005

Malaysia!

マレーシアに行ってきました。5日間。初日と最終日は、クアラルンプールに泊まり、中の2日は、タマンヌガラ国立公園という、クアラルンプールからバスとボートを乗り継いで行く、ジャングルの中の国立公園に滞在。びっくりしたのは、マレーシアに着いてから出発するまで、一度も他の日本人に会わなかったこと。アジアなのに!クアラルンプールは、想像以上にキレイで、建物はモダンだし、食べ物もおいしい!面白いのは、洗練されたビルやショッピングモールと、超下町の雰囲気を持った屋台街がすぐ隣の通りにあって、新と旧が一緒生きてるところ。それから街を歩く人々も、厳粛なムスリムで体中真っ黒の服で包み、目しか出してない女の人が、ティーシャツ短パン姿の彼氏に腰に手をまわさせて、いちゃいちゃいちゃーってしてたりして、シャイなんだか大胆なんだか。。。多人種の街なんだけど、色々混じってるのは人種だけじゃなくて、それこそ時代とか、食文化とか、価値観とか、いろんなEXCEPTIONが認められてるMIXED CULTURE の街だなって感じた。それにサービスのきめこまかさとかが日本に似てて、あやしいほの暗い安宿なのに、セキュリティーはしっかりしてたり、なんだか「あやしむ」必要のない、安心できる街だった。ぼられたり、しつこく客引きされたり、そういう国への旅行につきもののフラストレーションが当たり前になっていた私にとっては、とっても過ごしやすくて、びっくりするくらい、気遣いがしっかりしてるお国だなって思いましたよ。タマンヌガラ国立公園で泊まったヌサキャンプというところは、ボートがないとどこにも行けないので、そのホテルで主催するアクティビティーに自然に参加する形になった。このホテルとアクティビティーのパッケージも、ぼられるんかなーって構えてたら、全然。ものすごく丁寧にロッジの部屋の写真を見せてくれたり、熱心にハイキングの内容なんかを写真入りで説明してくれたり、値段も正規の値段が決まっていて、決して安いわけではないんだけど、その値段相応の楽しみ方が出来る、お勧めの場所。特に予約も入れずに突然ブッキングしても受け入れてくれるし、宿のスタッフもみんなフレンドリーで人懐っこい。そして、木々の緑と、赤茶の川の流れ、青い空しか、そこにはなくて、のーんびり、汗をかいて山を登り、動物の鳴き声を聞き、にごっているけど汚くはない川をプライベートビーチにして泳ぎ、太陽を存分に浴びれる、初心者自然愛好家にはもってこいの穴場ですね。カップルでもよし、友達同士でもよし、家族連れにもよし。思う存分、童心に返ってしまえるぞー。

Thursday, July 14, 2005

女の子には甘い。

女にやさしく、男に厳しく。 私はいつもそれ。 女の子のわがままは、かわいい。 レディーファーストあたりまえ。 男が女のためにドアを開けたり、 車に先に乗らせたり、当たり前のことだと思う。 だってそれだけで、女の子の気分は満たされるし、 男だって紳士の気分に浸れるでしょ。 とは言っても自分がいつもそーいう風に扱われたいわけじゃない。 むしろ放任な人と付き合うのが好きだけどさ。 男が女を甘やかすのは大好きだけど、 その甘やかしを勘違いしちゃいけないよ。 ハンドバック持ってあげるって、何?! それから毎朝モーニングコールしてあげなきゃ起きれないような ぐうたらの女をのさばらせてはいけない! 甘やかすっていうのは、 ここぞって時に手作りの料理をもてなしたり、 テレビやパソコンの接続を手伝ってあげたり、 そーゆーことをえばらないで出来ることが大事でしょうが!!! ただ、いろんな場面で、女の子なら許せるけど、 男だとどうも許せないっていう場面に出会うのだ。 日常生活の中でね。 今日気づいたんだけど。 ベーカリーで必死にパンを選ぶ女の子は、かわいい。 前かがみで、真剣なまなざしを焼立てのパンに向け、 トングを片手に集中してるその姿。 きっとまわりの人間に見られていることなんて 頭に入らないくらい彼女の頭のは小麦粉でいっぱい。 なんて愛くるしい! なのに同じ行動をとるサラリーマンは、哀れ。 男のクセにちまちま揚げパン選んでんじゃない!!! それから、最近電車に乗ってると、 女の子の履いているサンダルがみんな新しくて、かわいいのに気づく。 あ~バーゲンの季節だもんね。 きっとみんなこの時期を心待ちにしてたんだろうな~と感じ、 なんとも彼女達がいとおしく思える。 買物ってやっぱ女の幸せの1つだ。 しかも、サンダルに合わせてペディキュアの色がこれまた十人十色ですんばらしくかわゆのよー。 なのに、男のバーゲン狂いは許せない。 並んだりしてる男。あぁ気もい。 さらに中にはペディキュアしてる男まで!!! 何を狙って右足が黒で左足が白なの??? やっぱ私は常に生理的に女に甘く、男に厳しい目を持ってしまう。 別にフェミニストではないよ。男尊女卑でもない。 友達は男の方が多いし、女の子は一緒にいて疲れることが多い。 だけど。。。 なぜか、女の子って甘やかしたくなるー。

Tuesday, July 12, 2005

Hospitality

先日、南アフリカの観光ワークショップに参加したのですが、やっぱり、日本人は仕事の場面においてはちょっとシリアスすぎるよな~って、思いました。スピーチもなんだかお堅いし、インパブリックではユーモアをあまり取り入れようとしない、取り入れるべきでないっていう、風習が染み付いているのでしょうか?特に、ワークショップ後のレセプションでは、南アフリカの人達が中心となって会が進められたのですが、壇上でも、ユーモアと笑いとフランクさで会場の雰囲気を盛り上げることを、当たり前のように、そしていとも簡単に披露してました。フォーマルな場面で、失礼にならない程度に雰囲気を和らげたりできるってすごい。人を笑顔に出来るってことは、その場にいるだけで、「ああ、今日ここにきてよかったな」って思わせることができるってことでしょ。日本人も、そつのないサービスを心がけるだけでなく、それから、一方的に与えるサービスではなく、「ここに来て楽しかった!」ってお互いに良い雰囲気、良い時間を作れるような自然癖がつけばいいのにね。

Wednesday, July 06, 2005

七夕

今日は七夕です。
そんなことを、今日の朝まで気づかなかったことが、とってもショックです。。。

小さい頃から祭りの嫌いな私でしたが、
七夕祭りはなんだか好きだった。
星が、なんだか好きだったし、
プラネタリウムで聞いた、星の神話もぞくぞくしてたし、
だから星のお祭りである七夕は、普通の夏祭りとはなんか違う。

行きたいな。
人の多い場所が苦手なので、今まであえて行きたいとか思ったことはなかったけど
なんだか今年は行きたいな。
磯子かどこかで、なんかおーっきい七夕祭りがあるって聞いたことがある気がする。
すごい、大きくて、とっても有名な。
どこだっけ?
行きたいなーーーー!!!!